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映画「SHIGEOH」近日公開予定!!
Tokyo story のARTISTクリエイター達による映画作品です。
2010.01.21 「SHIGEOH」の監督:山溝 勝二郎によるBLOGが更新されました。
SHIGEOH 【作品解説・概要】
大学生の鉄男は、毎朝、新聞配達に来る幼なじみで兄のように慕っていた優介を観察している。
4年前、鉄男の父親が飲酒運転で事故を起こし、死んでしまった。
それ故、実家の工場がつぶれ、多額の借金を抱える事に・・。
借金の被害は母親のみならず、鉄男にも降り掛かっていた。借金の返済を催促する電話や取り立て屋(ヤクザ)が、鉄男の住む東京のアパートまでおしかけていた。
鉄男には、世話焼き女房のように、自分の事、日々心配してくれている存在のミサキという幼なじみの 女性がいる。
一方の優介は、鉄男の父親が起こした事故で子供の茂雄を亡くした。
また、優介の妻・静江は最愛の息子・茂雄を亡くした失意から持病が発症し、入院の日々を過ごしていた。
ある朝、鉄男がアパートで債務書類を見ていると呼び鈴と怒鳴り声が聞こえてきた。「借金の取り立て ではないか!?」脅えていた鉄男は意を決し、扉を開けた。そこには、幼なじみの直哉の姿が・・。突然の出来事に驚いた鉄男は、すぐに扉を閉め、直哉を追い返してしまう。
鉄男に追い返されてしまった直哉は、同級生。学生時代にはいじめられていた。
現在は、借金回収業者を取り仕切っている麻薬横領のため破門された元ヤクザ沢松の手下として働いている。鉄男一家の借金の回収を直哉は任されていた。さらに沢松からは「金を回収できなければ鉄男に
保険金をかけて殺せ」と言われており、殺害用の銃まで手渡されていたのだ。
ある日、直哉は優介を殺そうと外に連れ出す。歩きながら、思い出話に花を咲かせていた。話が途切れた瞬間・・直哉は銃を取り出し、鉄男に銃口を向けた。しかし、撃つことは出来なかった。 その帰り、河川敷を歩いているとき同級生に虐められている小学生のシゲオに会う。 鉄男はシゲオをに心を許せる何かを感じる。 あくる日、新聞配達している最中の優介の元に、静江の訃報が届いた。 静江を亡くした失意から、優介は仕事もせず家に引きこもり続けた。
雨が降りしきるある日。無意識に外に出た優介。そこには、雨に濡れている自転車があった。 優介は自転車をじっと見つめ最愛の妻と息子の事を思い出す。
大学に通っていた鉄男だが、、学校を辞めてしまう。
アルバイトを始めるのだが、身に入らずイライラし、幼なじみミサキに八つ当たりする始末。
直哉はと言うと取り立て屋を辞めようとするも、そう簡単にはいかず、沢松に脅され、再び鉄男の家にと向かう。妻の死から立ち直った優介も新聞配達を再開し、いつものように鉄男の家へと向かうとする
が・・・







